2008年11月10日

いじめの心理

いじめに関して、強い奴に味方をする、というパターンがある。
いじめられないためには、強い奴の側に立てば、いじめられることはない。

これは、いじめが、人から人への攻撃。強い側から弱い人間への攻撃であるため、強い側へ立つことで、いじめを回避するというのは、当然の心理。

この心理で、大勢が一緒になって、ひとりの子を苛めるという事態が生まれる。

苛める側にいる限り、イジメられることはない。

苛められる子を庇えば、苛められる側に立つわけで、つまりは、自分も苛められる危険が増す。

これはかなり勇気がいることとなる。

そんな勇気が、馬鹿にされる時代なのかしら?
posted by イジメと虐待 at 18:28| Comment(1) | いじめ問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月01日

群馬のチャイルドライン

群馬県で、イジメ対策としてチャイルドラインの記事があった。
どこからでも利用が可能になるとのこと。
こんな努力も、一歩一歩、子供を守るために大事なのでしょう。
大人用のラインも必要かもしれないけれど?

10月26日の毎日新聞から引用です。


チャイルドライン:全国どこからでも利用可能に フリーダイヤル窓口開設 /群馬

◇来月10日から
 ◇県内の拠点団体設立呼び掛け
 18歳までの子どもが抱える悩みや相談事を電話で受ける「チャイルドライン」(NPO法人チャイルドライン支援センター主催)が来月10日、全国どこからでも利用可能になる。フリーダイヤルの相談窓口が開設されるからだ。群馬には運営団体がなく、今まで県内からの利用はできなかった。同センターは活動を充実させるため、県内での拠点団体の設立を呼び掛けている。【鳥井真平】
 チャイルドラインは「子どもがだれかと話をしたい時、どんなことにも耳を傾ける」ことを目的に欧州で始まった。大人の価値観を押しつけず、悩みを自ら解決するきっかけを一緒に考える。日本では99年に同センターが設立され、全国に活動が広がった。相談内容の秘密は厳守する。
 07年度は13万5007件の電話があった。「いじめを先生に相談したら、『いじめなんかない』としかられた」、「父親から暴力を受けた」――など、人間関係に関する相談が最も多く、電話は毎年増加傾向にある。同センターは「子どもを取り巻く環境は悪化の一途をたどっている」と危機感を募らせる。
 チャイルドラインを運営する団体は全国35都道府県にあり、計約2000人のボランティアが子どもたちの悩みに耳を傾けている。実施団体がないのは群馬や岩手など12県。うち奈良など6県ではNPO法人などが実施団体の設立準備中だ。
 高崎市出身で同センター事務局の高橋俊行さん(25)は「群馬でも、子どもたちのために市民団体などが拠点作りに立ち上がってほしい」と話している。
 チャイルドラインのフリーダイヤルは0120・99・7777。受け付けは月〜土曜の午後4時〜午後9時。
 運営団体設立に関する問い合わせは同センター(03・5312・1886)へ。

posted by イジメと虐待 at 17:37| Comment(0) | いじめ問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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